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将来の動線を考えた間取りづくり

10月 3rd, 2014

二世帯住宅を新築する時、どんなことに気をつけて、間取りを考えていくことが重要でしょう。二世帯住宅を新築する時、家族が若く、元気であることが多いため、共有部分を明確にし、それぞれのプライバシーを守ること、その上で、親世帯と子世帯の繋がりをどのようにしていくか、考えていきます。しかし、家族の状態はどんどん変わっていきます。子ども達は成長し、親に介護の必要が生じたり、親が1人になったりすることもあります。これらの変化に対応できるように、考えておくことも大切です。

私の従妹が二世帯住宅を新築した時、親世帯と子世帯は若くて、元気でしたので、玄関とお風呂だけを共有することにしました。子世帯が住む2階への階段は、玄関ホールにつけましたので、それぞれの独立性が守られています。親世帯が元気な時は、そんなに問題がなかったのですが、同居して6年目に、父親が脳梗塞で倒れ、そのまま、亡くなってしまいました。残された母親は、あまり急なことだったので、体調を崩し、抑うつ状態になってしまいました。できるだけ、子世帯と食事をしたり、一緒に団欒をしたりして、孤立しないように、医者よりアドバイスをもらいました。

そこで、問題になったのが、完全に世帯ごとに独立した間取りです。最近は、1階の親世帯のキッチンで、母親と料理をつくり、親世帯のダイニングで食事をするようにしています。まさか、こんなに早く、完全に同居するようになるとは想像していませんでしたので、間取り的に無駄な部分も不便な部分も多く、動線もスムーズに行かないことが多く、困ります。
どちらにしても、将来、完全に同居することも容易に想像できたので、そうなった場合を想定して、間取りや動線を考えておけばよかったと反省しています。特に、母親のプライベートルームが中庭と廊下によって、LDKから離れています。もっと考えれば良かったと思います。

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