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Archive for the ‘住宅’ Category

二階ホールを有効活用しよう

7月 8th, 2015

二階は寝る時くらいしか使用していないという家庭も多いのではないでしょうか。特に子どもが小さい家庭では、一階と二階では断然一階で過ごす時間の方が長いという家庭が多いです。しかし二階の空間をただ寝るだけの空間にしてしまってはもったいありません。二階ホールのスペースを上手に活用し、二階で過ごす時間も大切にできればいいと思いませんか。

私の友人宅にはこの二階のホール部分に家族共有の本棚を設けていました。部分的に壁厚を利用したニッチをマガジンラックとして取り入れていました。読書が趣味の夫婦なので本の収納を充実させるために、この二階ホールを活用したのです。二階には廊下が設けられていません。廊下がないことでこの二階ホールを中心に寝室や子ども部屋へと行き来できるようになっています。それぞれの空間を広々と有意義に活用するには、廊下を設けないこのスタイルがベストです。このような造りにすることで、ここで家族が顔を合わせる機会も増えますし、家族の繋がりを感じられるようにもなります。

この二階ホールを活用して、第二のリビングルームとするのもいいと思います。一階のリビングとは違った過ごし方ができる第二のリビングルームがあることで、二階スペースで過ごす時間も増えますし、住宅への満足度も高められます、寝る前の時間をここで過ごします。ここならば眠くなった時はすぐに寝室へ行き、休むことができます。子どもの寝かせつけの後でもゆっくりと夫婦の時間を楽しむこともできます。このようなスペースを確保し、二階で過ごす時間も大切にできる家にできればいいなと思っています。

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非居住者の不動産賃貸料の源泉徴収

6月 14th, 2015

海外に転勤することになり、転勤中自宅を賃貸することにするようなことがあります。
日本に住所があってもなくても、非居住者が日本国内で不動産所得などの所得が生じた場合は、確定申告をして所得税を納めますが、賃料に対して所得税が源泉徴収されることがあります。個人が、自分や親族の居住用のために賃借する場合は、源泉徴収をしなくてかまいません。親族とは、配偶者、6親等内の血族及び3親等内の姻族をさします。

日本が締結している多くの租税条約では、土地等の不動産の賃貸料は、不動産の所在する国でも課税できるとする規定があります。ですので、非居住者等(外国法人を含む)に対して日本国内の不動産の賃貸料を支払った場合、租税条約によって、その非居住者等が受領した賃貸料について、日本で課税できるので、国内法どおりの課税をすることになります。

非居住者に対して賃借料を支払う際には、賃借人はその賃借料の20.42%分の所得税及び復興特別所得税を源泉徴収しなければなりません。つまり、賃貸人である非居住者には賃料の79.58%分しか収入として入ってこないことになります。
源泉徴収をした所得税及び復興特別所得税を納める期限は、支払った月の翌月10日までになります。この場合、非居住者が確定申告により納めるべき所得税は、日本で発生した所得を合算して計算した年税額から、源泉徴収税額を控除した金額になります。

支払が国外で行われた場合には、原則として源泉徴収の必要はありませんが、その支払者が国内に住所や居所をもつ場合、国内において支払われたものとみなして源泉徴収をする必要があり、納付は翌月10日ではなく、翌月末日です。

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生活スタイルを見直しての玄関収納スペース

5月 17th, 2015

住まいを新築する時、収納に関心が高いです。
日本には、四季があり、どうしても、その季節に応じたものが必要になります。
限られた広さの住まいでも、すっきりと片付いて、ゆったりと暮らすためには、適当な場所に収納を作って、住まいの中に溢れるモノを片付けることが大切になってきます。

しかし、家族のモノというのは、家族構成、家族の人数、趣味によって、大きく違ってきます。自分達の家族に必要な収納を考えていかないと、居住スペースを圧迫してしまいます。

私の友人が住まいを新築した時、玄関土間から土足のまま入ることができるシューズインクロゼットを作りたいと思っていました。最近の流行りですし、やはり、玄関がいつもすっきり片付いているのが魅力的でした。
しかし、彼女の家族は御主人と中学生の息子さんの3人です。
今思えば、シューズインクロゼットをつくるほど、靴自体の数も多くなかったのです。ある程度の容量があるシューズボックスを作りつけてもらえば、充分でした。

しかし、家族全員、サイクリングが趣味ですから、それぞれ、自分のバイクを持っていますし、他に御主人と息子さんの釣り道具やクーラーボックスなどがあります。シューズインクロゼットではなく、これらを収納できる納戸を作れば良かったと思いました。

玄関も引き戸にして、大きく開き、バイクを直接、納戸へ入れるようにすれば、屋内で保管することができます。専用のラックを使えば、省スペースで、収納することができます。
また、釣りには、長い釣り竿だけでなく、細かな道具が必要です。
それら歩きちんと分類して、収納しておくことで、思いたった時すぐに、行くこともできます。

家族構成や家族の人数、それに趣味などによって、モノの量は大きく変わっていきます。一度、自分達の生活スタイルを見直して、収納スペースについて、決めていくことが重要です。

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室内の明かり

4月 21st, 2015

住宅の中を明るく灯してくれる照明。
照明器具のデザインで空間の雰囲気は大きく変わってきます。
また照明の明るさによっても室内の快適性は変わってきます。
使用するシーンに合わせて自由に明るさを変えられる照明がこれから益々求められるのではないかと思います。
読書をする時の明かり、子どもが勉強する時の明かり、便利で賢く節電してくれる明かりそれぞれ求める明るさや明かりの色味は変わってきます。
リモコンで調光を操作できる照明や移動や増設が簡単にできる照明がいいと考えている人も多いでしょう。
照明をただ漠然と設置するのではなく、その部屋をどのように活用させるかをしっかり考えた上で照明器具を設置するといいと思います。

読書をするには明るく、まぶしさを抑えたやわらかい明かりが適していると思います。
最近ではリビングやダイニングで勉強をするという子どもが多いです。
勉強に集中できる環境にするには文字が読みやすい白い光の昼白色でしっかりと明るく照らした方がいいのです。
勉強をする机部分を明るく照らすのでは目が継がれやすくなります。
デスクと周辺の明るさに差をなくすようにしておくといいでしょう。

機能的な照明もあります。明るさセンサーが外光を検知して明かりを自動で調光してくれるのです。
昼間は外光を活かして、明かりを制御し無駄な電力をカットし、日が暮れるとともに設定した明るさまで自動的に明るくなるのです。
このような照明にすれば無駄なく電気代の節約に繋がるでしょう。
照明一つと軽視せず、じっくり考えて照明を選び設置したいものです。

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キッチンスタイル

3月 21st, 2015

住宅のテイストが多様化しているように、キッチンのスタイルも多様化しています。
その中で現在一番人気のキッチンスタイルは対面式のフルオープンキッチンです。
このスタイルのいいところはキッチンとダイニング・リビングをより一体化して空間に繋がりを持たせることができることです。
一体化することでキッチンの存在もより身近に感じられます。キッチンに人が集まるようになると思います。

また子育て中のママにとってもこのスタイルは子育てしやすい環境と言えるのです。
キッチンで家事をしながらリビングやダイニングにいる子どもの様子を確認することができます。親も子どもも互いの存在を確認しやすいので安心度が高まるのです。

従来は壁付けのキッチンが主流でした。
家事の邪魔をされたくない、集中して一人で料理をしたいという人にとってはいいキッチンスタイルですが、孤独を感じるという印象を持つ人も多いのです。
家族と会話もしにくく、キッチンに立つ時間はいつも一人ぼっちという気になってしまうのです。
また小さい子どもを抱える家庭では子育てしにくいキッチンスタイルと言えるのです。
キッチンにいる時間も家族と顔を見てコミュニケーションが取れる、家族の繋がりを感じるキッチンにしたいのであれば対面式のフルオープンキッチンは最適だと思います。

自分に合ったキッチンスタイルを選び家事を楽しみながら行いたいものです。
またキッチンスタイルを選ぶのと同時にキッチンの収納にも着目して家事を効率よく行える環境にもしておきたいものです。

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中庭のある家

2月 19th, 2015

私の実家には中庭があります。
小さい子どもを連れ実家に帰った際に、この中庭で遊ばせるのですが、安心して子ども達を庭で遊ばせることができます。
道路に面した庭であれば子ども達が急に道路に飛び出したり、不審者が侵入しないかなど心配な点が多くあります。

その点中庭は通行人や近隣住民の視線を気にすることなく自分達の時間を過ごすことができるのです。中庭はプライベート空間にすることができます。
気候のいい時期にはこの中庭で視線を全く気にすることなくバーベキューをするのがとても楽しい時間です。

我が家の新築住宅にもぜひこの中庭を取り入れたいなと思っています。
中庭にすることでどの部屋からも同じ景色を共有できます。
中庭を通して家族の繋がりを感じることができるのです。またどの室内も明るさをしっかり確保することができます。
我が家が現在住んでいる家には道路に面した庭がほんの少しのスペース設けられています。道路に面しているため、庭で過ごす時間はいつも誰かに見られているようで、全くプライバシーが守られていないのです。そのことに不満を抱えていました。

新しい家では室内で過ごす時間も、庭で過ごす時間もプライバシーに守られ、自分達の時間を過ごせるようにしたかったのです、中庭はそれを実現できると思います。
デメリットを挙げるならば中庭の分、部屋が一つ減ってしまうことです。
中庭は庭を最大限に楽しむことができると思います。
中庭を住宅の一つのシンボルとして満足度の高い家にしたいものです。

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トイレ

1月 13th, 2015

トイレは住宅の中のスペースから考えると非常に狭い空間ですが、大変使用頻度の高い空間でもあるのです。
一階だけでなく二階にトイレを設ける人も非常に多いです。
トイレを設ける際にはトイレの必要性をしっかり考えた方がいいのです。
トイレを設ける位置です。私は玄関近くにトイレは設けたいと思っています。

玄関の近くにトイレを設けることで、外出前や帰宅時スムーズに用を足すことができます。
また子どもが通う幼稚園のすぐそばということでお友達がトイレに行きたいと言って我が家のトイレを使用することがあります。
このような場合でも玄関近くであれば、住宅の室内を見られることもないのでスムーズにトイレを貸すことができるのです。
私の友人の一人にリビングの奥にトイレを設けた人がいます。
普段リビングで休憩している時にトイレへ行きたくなればスムーズにトイレに行けるので便利だが、玄関先に見えた友人達がちょっとトイレを貸してという場合にはリビングなど一階の室内を全て見られるので面倒だと話していました。

またリビングに主人のお客様が見えている時、子ども達がトイレに行きたくなれば、わざわざお客様のいるリビングを通らなければトイレに行けないので不便だとつぶやいていました。
このような場合二階にトイレがあればいいのですが、その友人は二階には将来的に設けようと考えていて、現在は物置部屋となっているのでトイレはないのです。
トイレは使用頻度が高い場所なだけに家族もお客様も使い勝手のいい位置に設けておきたいものです。

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中二階のある家

11月 7th, 2014

先日モデルハウスを見に行きました。
その住宅には中二階や半地下室が設けられていました。
例えば半地下室はリビングと繋がっているのですが、半地下にすることでこの空間を特別な一室のように感じられるのです。
子どもにとってはそこは秘密基地のような空間で遊ぶのにはもってこいの場所となることでしょう。
また親もリビングから繋がっていることと、半地下ということで子どもの様子がすぐに確認できるので安心して子どもを遊ばせることができるのです。

そして中二階。この中二階は一階との繋がりを感じながらも、二階の存在も身近に感じられるのです。
モデルハウスはこの中二階を畳で仕上げていました。
パパの隠れ家として昼寝をしてゆっくり体を休める空間としてもいいですし、ママの家事ルームや趣味ルームとして活用させるのもいいのです。
中二階に備え付けのデスクやちょっとした収納空間を設けることでこの空間も大事な一室となるのです。
パソコンをおいてネットショッピングをしたり、子ども達が勉強する空間として使えます。
中二階にいながらリビングにいる家族の様子を確認でき、また二階にいる家族の存在も傍に感じられるのです。
住宅にこのような特別な空間を造ることで住宅への満足度も高まるのです。

部屋として使い勝手が悪いと感じれば収納部屋として使うこともできます。
家族で共有できるクローゼットにすれば必要な物をわざわざ二階の自分の部屋まで取りに行く手間も省け、一階のリビングに物が散らかることもなくなりそうです。
空間を上手に活用して多目的で使用できる一室があるといいですね。

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将来の動線を考えた間取りづくり

10月 3rd, 2014

二世帯住宅を新築する時、どんなことに気をつけて、間取りを考えていくことが重要でしょう。二世帯住宅を新築する時、家族が若く、元気であることが多いため、共有部分を明確にし、それぞれのプライバシーを守ること、その上で、親世帯と子世帯の繋がりをどのようにしていくか、考えていきます。しかし、家族の状態はどんどん変わっていきます。子ども達は成長し、親に介護の必要が生じたり、親が1人になったりすることもあります。これらの変化に対応できるように、考えておくことも大切です。

私の従妹が二世帯住宅を新築した時、親世帯と子世帯は若くて、元気でしたので、玄関とお風呂だけを共有することにしました。子世帯が住む2階への階段は、玄関ホールにつけましたので、それぞれの独立性が守られています。親世帯が元気な時は、そんなに問題がなかったのですが、同居して6年目に、父親が脳梗塞で倒れ、そのまま、亡くなってしまいました。残された母親は、あまり急なことだったので、体調を崩し、抑うつ状態になってしまいました。できるだけ、子世帯と食事をしたり、一緒に団欒をしたりして、孤立しないように、医者よりアドバイスをもらいました。

そこで、問題になったのが、完全に世帯ごとに独立した間取りです。最近は、1階の親世帯のキッチンで、母親と料理をつくり、親世帯のダイニングで食事をするようにしています。まさか、こんなに早く、完全に同居するようになるとは想像していませんでしたので、間取り的に無駄な部分も不便な部分も多く、動線もスムーズに行かないことが多く、困ります。
どちらにしても、将来、完全に同居することも容易に想像できたので、そうなった場合を想定して、間取りや動線を考えておけばよかったと反省しています。特に、母親のプライベートルームが中庭と廊下によって、LDKから離れています。もっと考えれば良かったと思います。

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教えて!みんなのこだわり家具

9月 16th, 2014

●オーダーメイドで作ってもらったこだわりのリビングボード
 家具で、もっともこだわったのがリビングボードでした。間取りに合わせてフルオーダーした力作です。じつは新築で無垢材のフローリングをリビングに施工したのですが、家具を搬入していくうちになんだかイメージと違う雰囲気になってしまい、すぐにオーダーを決意。フローリングの無垢材と全くおなじ木材を使用したので空間のなかで違和感なく、寸法もあわせたので収納力抜群でかなり機能的です。ただ、オーダーから納品までがかなりかかりました。完成後1年でようやくリビングにぴったり合ったリビングボードが納品されました。

●大きな丸テーブルを選んだのには理由が・・・?
 うちのダイニングでひと際目を引くのが大きな丸テーブル。以前は長方形のダイニングセットを活用していたのですが、新築をきっかけに丸テーブルに買い変えました。丸テーブルの良い点は大人数で囲むのにも立食にも適していること。実家近くに新居を建てたので、家族が頻繁に集まれたらいいな、と思い選びました。

●気分は図書館?!作りつけの本棚が住まいの顔
 まるで子供みたいですが、壁一面の本棚に憧れていた。といってもマンガなども含みますが、とにかく沢山の本を安全に収納するためにも設計士から勧められたのが作りつけの本棚でした。賃貸物件では出来なかったことだったので、家の色々なところに作りつけ本棚を作っています。遊び心+実用性のある住まいになりました。中でも気に入っているのが階段壁面の本棚。飾り棚としても大活躍しています。

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